本当は教えたくないApple Watchの便利でおしゃれな文字盤を紹介！

こんにちはApple Watchを寝ても覚めても腕につけているあきかずです。
そんな僕が普段から使っているApple Watchの文字盤を紹介していきます！
Apple Watchといえばアナログの針の時計と違って文字盤を無限と言ってもいいくらいカスタムできるのが特徴ですよね。しかし逆に文字盤が多すぎてどれがいいのかわからなくなってしまいますよね。
そこで今回はあきかず的Apple Watchのおすすめ文字盤を紹介していきます！

数字・モノ
カリフォルニア
アーティスト
インフォグラフモジュラー
ミー文字
文字盤は気分とシーン、バンドで選ぶ
【上級者編】サードパーティー製のアプリで文字盤をカスタムする
サードパーティー製App「Lumy」で文字盤をつくる
まとめ

数字・モノ

まず紹介するのが数字・モノです。この文字盤は後ろに大きく今の時間が表示され、その上で針が動く文字盤です。スポーツバンドやソロループなど、柔らかい素材でできているバンドをつけている方におすすめです。かわいい雰囲気が出るのでよく使います。しかし、この文字盤は正確な時刻を確認するのが難しいので、時間に追われているときは避けるのが無難でしょうコンプリケーションは配置できません

カスタマイズできる項目

カラー
記号
スタイル

カリフォルニア

次に紹介するカリフォルニアはシンプルで無機質な文字盤です。コンプリケーションも配置できて、正確な時刻もわかり、デザインも美しいです。ミラネーゼループなどの金属製のバンドをはじめ、どんなバンドにも合うと思います。どちらかというとアナログ時計のようなデザインなのでビジネスシーンでも問題なく使えそうですね。また、ダイヤルを円形に設定することで

カスタマイズできる項目

カラー
記号
ダイヤル
コンプリケーション

アーティスト

アーティスト文字盤は人間の顔をアーティスティックに表現した文字盤でディスプレイをタップしたり腕を上げるたびにアルゴリズムで変化して、何百万通りもの組み合わせで表示されます。
一度見た文字盤は変えてしまうともう見れない可能性があるというなんともエモい文字盤ですね。
この文字盤はカスタマイズできる項目はありません

インフォグラフモジュラー

インフォグラフモジュラーはコンプリケーションをフルカラーで6個まで自分の好きなように配置できる文字盤です。とても見やすくコンプリケーションを配置できる上にデジタル表示の時計で一目で時刻を確認することができます。真ん中に大きく表示されるコンプリケーションは情報量を丸いコンプリケーションよりも大きく教えてくれます。いつも使っているコンプリケーションを真ん中に表示すると大きく見た目が変わるものもあるので是非皆さんもいじってみてください。

カスタマイズできる項目

カラー
コンプリケーション

ミー文字

ミー文字では自分で作ったミー文字や元々iPhoneに入っているミー文字のキャラクターを文字盤の真ん中に配置して楽しむことができます。タップしたり腕を上げたりするとミー文字がざまざまな表情を見せてくれます。結構かわいいです。こちらもデジタル時計なので一目で時間が分かりますし、コンプリケーションも2つ配置できます

カスタマイズできる項目

キャラクター
コンプリケーション

文字盤は気分とシーン、バンドで選ぶ

ここまで普段僕が愛用している文字盤を紹介してきましたが、どれもいい文字盤ですよね。コロコロ変えたくなります。なのでお気に入りの文字盤をシーンごとにいくつか作っておいて使い分けるのがいいと思います。特に文字盤を気にしなくていい休日などは今の気分とバンドにあった文字盤を使うのがおすすめです。バンドに合わせて文字盤を決めると統一感があってかっこいいですよ

【上級者編】サードパーティー製のアプリで文字盤をカスタムする

純正アプリにはたくさんの便利なアプリがありますが、サードパーティーデイのアプリでApple Watchのコンプリケーションとして表示できるアプリがあります。すでに使っている方は多いかもしれませんが解説します。App Storeから「App」タブの下の方に行くと「Apple Watch App」という項目があります。