こんにちは、寝ても覚めてもApple Watchが腕についてる男あきかずです。皆さん、Apple Watchの充電ケーブルどこに置いておますか?机の上に乱雑に置かれている方いらっしゃるんではないでしょうか
今回はそんな方のためにApple Watch専用の充電スタンドを紹介しています。
Apple Watchの充電スタンドってなに?
そもそもApple Watchの充電スタンドってなに?をまずは解決していきます。
Apple Watchを購入するとついてくる純正のケーブルは正直使いにくいというのが筆者の感想です。購入してしばらくはそのまま使っていたので僕のApple Watchは机の上で住所不定でした。
そのままでも使えなくはないんですが充電するときいちいちケーブルの方も動かす必要があってそれが煩わしかったです。
そんな煩わしさを解決してくれるのがApple Watchの充電スタンドです。
Apple Watchの充電スタンドの多くは純正のケーブルを本体にセットして使うものになります。
この画像の左のようにApple Watchに充電の定位置を作ってあげると同時にスタイリッシュに充電することが出来ます。机の上に乱雑におくよりも見た目がいいですよね。
充電スタンドを使うメリット
次に充電スタンドを使うメリットを紹介していきます。
- Apple Watchに定位置ができるので整理整頓につながる
- そこに置くだけで充電ができる
- 見た目が良くなる
- 充電の煩わしさから解放される
- 本体、バンド、机が傷つかない
といったところです。安いものだと1000円くらいで手に入るので試しに使ってみるのもありだと思います。
おすすめの充電スタンド
Apple Watchの充電スタンドにはかなり多くの種類があります。
そこで筆者的な選び方のポイントを紹介していきます
シンプルな縦置きタイプ
シンプルな縦おきタイプのものは個人的におすすめで、筆者もこのタイプを使っています。腕から外してそのまま置くだけで充電が開始されます。このタイプのスタンドのメリットは向きを選ばずに充電できることです。
デメリットとしてはスポーツバンドのようにバンドの形が元々輪っかになっていないものは止めてから充電しないとこの画像のように綺麗に見えないところです。しかしこのデメリットは充電スタンド全般に言えることなのでこのタイプだからということではありませんし、スタンドがないより遥かにマシと言えます。縦置きタイプのリンクはこちら
コンパクトな横置きタイプ
次に紹介するのがコンパクトな横置きタイプです。横置きなので主張があまり強くなく可愛いですね。
あまりガジェット感を出さずに置きたい方におすすめです。注意点はDigital Crownが常に上に来るように置く必要があるものが多いことです。置く向きが決まっています。リンクはこちら
他のデバイスと一体タイプ
このようにiPhone、AirPodsも一緒に充電できるタイプも存在します。
筆者としてはこのタイプはあまりお勧めしません。なぜなら全てのデバイスを充電しておかないと見た目があまり良くない上にかさばってスペースを取るからです。しかしこのまとまっていて全て完結している感じ、かっこいいですよね。
まとめ
今回はApple Watchの充電スタンドが絶対にあったほうがいい理由を解説してきました
Apple Watchに定位置ができることで机の上が整理されて綺麗に見えます。また、机やApple Watch本体にも優しいんです!何よりかっこいいですよね。みなさんもよかったら使ってみてください。
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